■2015年8月 韓国ソウル研修旅行 レポート.1

 H27.8.30~9.5 韓国出張レポート

上記期間中、出版取材として韓国に出張に行かせて頂いたので、取材レポートを提出致します。

・土俗村~トソッチョン~

営業時間10時~22時  支払方法:ウォン、円、カード利用可(JCB,VISA,master,amex) ・全席禁煙、テイクアウト可能、wi-fi接続なし 韓国一有名な参鶏湯のお店です。参鶏湯が来るまでの間、大根のキムチと白菜のキムチ・お茶・高麗人参のお酒が出てきました。 お酒の味は日本でいう、度数の高いお酒の味ととても似ていたので苦手な方は飲みにくいかもしれないと感じました。参鶏湯の 中には高麗人参・かぼちゃの種・黒ごま・くるみ・松の実・ナツメ・銀杏・ニンニク・ひまわりの種などが入っています。 お客様の割合は韓国人が多く、男性のみで来ている方も見受けられました。土俗村は時間により、入店まで30~40分並ぶときも あるそうです。店員さんは簡単な英会話程度の英語や、よく使用する簡単な日本語なら通じるという印象です。黒い烏骨鶏を使用 した参鶏湯もあるそうなので、次回はそちらにもチャレンジしたいと思います。「参鶏湯の日」が韓国にはあるそうです。 伏日といい、夏至から数えて3度目の庚(かのえ)の日、4度目の庚の日、立秋後初めての庚の日をさし、1年に3度あります。 これを総称して三伏(サムポク)と呼びます。日付は毎年少しずつ変わります。伏日には必ず参鶏湯を食べることが韓国の伝統的な歴史です。

・八色サムギョプサル 東大門店

日本語:不可 ※お酒を頼む際は年齢確認有りなので、パスポートや身分証明証を持参したほうが良い。 営業時間:24時間 休業日:なし 支払方法:ウォン、カード利用可(JCB,Visa,master,amex) 全席禁煙、wi-fiつながりにくいが利用可能 お店は2階にあります。似たようなビルが周りにも多いので、注意して看板を見ないと見落としやすいです。 店内は隣とのスペースも十分にあり、あまり狭い印象はありませんでした。お昼時になると満席になるほど、混み合います 八色サムギョプサルは、八つの味・香り・色を楽しめるサムギョプサルでした。 ・コチュジャン ・味噌 ・カレー ・ハーブ ・ニンニク ・松の葉 ・ワイン ・高麗人参の八色の味付けの豚肉が運ばれてきます。 サムギョプサルの焼き加減や野菜を焼く順番などは、時々店員さんが見にきてくれますので初めての方でも安心して食べれる 印象を受けました。辛い海鮮チゲスープは5000ウォンでおかわりが可能です。日本円だと500円と、とても安いです。

・明洞オモニチプ

営業時間:10:00~24:00 カード利用可 店内禁煙 日本語:簡単な言葉なら通じる ※日本語メニューも有り 明洞にある海鮮チゲのお店でした。開店してから45年の歴史がある、伝統的な海鮮チゲはとても海鮮の味が濃く日本人も好きな 味ではないかと感じました。日本人の方も周りのテーブル2席くらいいらっしゃっていました。SMAPの剛くんもよく訪れて いたそうで、店内にも芸能人の写真やテレビ取材の写真が多く見受けられました。また、外にもヨン様が来店した際の写真や テレビ映像などがあり、店の移り変わりが激しいソウルで45年の歴史を誇るほどのお店だと感じました。 カキチヂミがおいしく、カキが苦手な私でも食べれるほどさくっと揚げてあります。 店員さんは簡単な日本語なら通じますし、空いたお皿もすぐに下げてくれたり、取り皿をもってきてくれたりと親切な印象です。 また、2階席もあるらしく、18時前後になると満席状態になります。席により空調が少し寒いと感じたので、上着を1枚持っていかれたほうが良いと思いました。 お店の名前の由来「オモニチプ」の「オモニ」は韓国語でお母さんという意味です。 地元の方もオモニの味を思いながら、召し上がっているのかもしれません。確かに、また行きたいなと思えるような接客や、味だと感じました。

・昌徳宮~チャンドックン~

14世紀後半から20世紀まで続いた朝鮮王朝を現在に伝える古宮。 その中でも保存状態に優れ、美しい自然と建築との調和で現在も人々を魅了しています。 韓国の五大古宮の中で唯一ユネスコの正解文化遺産に選定されており、4万3千平方メートルの広さを誇る敷地内は見どころが豊富です。1405年に景福宮(キョンボックン)の離宮として建立。 壬辰倭乱(イムジムウェラン。文緑・慶長の役)で全て焼失した後、1615年に再建されました。 役270年間正宮となっており、朝鮮王朝で王が最も長く住んだ宮殿で、王朝の生活様式・思想などが 伺えます。政務のための効率的構造に優れている景福宮に対し、昌徳宮は自然がひきたつ豊かな生活空間になっており、中でも自然にあふれる庭は韓国伝統庭園と言われております。 そうした景観の卓越や希少資料の存在などから、昌徳宮は1997年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。 実際に王が座っていたとされる仁政殿なども当時の王の生活が伺えるほど、状態がとても綺麗に保存されていることに感動しました。緑と赤を基調にしたデザインも色調が美しいものでした。 色彩心理的に赤色は強いエネルギーをもたらす色とされています。反対に緑色はバランスを保ち、安らぎを与える色になります。韓国の建物ではよく赤と緑を基調とした建物が多いので、当時の方たちは無意識にこの2色を好み使用していたのかもしれません。 感想:韓国では場所により、全く日本語が通じない場所もありました。事前に調べ、よく使用する韓国語は喋れるようにしておく必要があったと感じました。 今回は初めての韓国ということもあり、雑誌に載っている有名な個所に行きましたが、次回も機会を頂ければ雑誌に載っていない場所や、載っていても掲載情報が少ないところに行きたいと思います。 反省点:事前準備が少なすぎたことが第一の反省点です。レクラは女性向けの雑誌なので、観光に来ていた日本人の女性の方になぜ韓国に来ようと思ったのか、どこに行こうと思っているのかなどは インタビューとして声をかければよかったと思いました。もっとお店の人などと、コミュニケーショを取り雑誌に載っていないような穴場スポットや楽しみ方も聞けばよかったと思います。