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2018年タイ研修旅行レポート

突然ですが、タイの首都バンコクへ研修旅行に行ってきました。

今回、人生で初めての海外旅行で、どことなく緊張している自分がいました。

しかし2018年だけで、ビジネスと観光の為に、計5回バンコクに行く機会があり、

タイ人の考え方や価値観、日本人との違いを感じました。

そういった意味で、様々な違いと気づきを中心に、レポートいたします。

 

★飛行機

航空会社は、香港航空でした。この飛行機は、タイへの直行便ではなく、一度香港を経由しました。なので、実質の初海外はタイではなく、香港でした。

飛行機には、国内線で何度か乗ったことがありますので、慣れている部分もありましたが、

やはり、国内線では、あまり機内食を食べる機会が無いので、とても新鮮でした。

CAから、英語で機内食のことを聞かれ、今までにないくらい、一所懸命にリスニングをしましたが、速過ぎてほとんど聞き取れず。結局、「ヌードル」と「ライス」だけは聞き取れたので、「ヌードル プリーズ」と片言で伝えた所、面が太めの焼きそばと、他にパンやヨーグルトが出てきました。この焼きそばは、タイ料理である、「パッタイ」というものだそうです。美味しく頂いているうちに、成田から3時間30分ほどで、香港に到着しました。

香港では、だらだらとスターバックスでコーヒーを飲んだりして、あっという間にフライト。

そして、香港からタイのスワンナプーム空港まで3時間ほどで到着。

到着してすぐ、海外初めてのタクシーに早速乗り込み、バンコク市内へ向かいました。

 

★宿泊先

バンコクの日本人街「スクンビット」通りにある、トンロー駅の近くに泊まりました。また、ホテルではなく、コンドミニアムというマンションタイプのものを一室借り、

3~5人泊まるような形です。キッチンも揃っているので、料理を作ることも出来ました。

同じく、スクンビット通りにある、アソーク駅近くのコンドミニアムにも泊まらせて頂きました。アソークは、トンローと比べて、日本人よりも韓国人向けなのか、駅の近くには、韓国料理屋が沢山あったり、韓国アイドルグループのムービーが流れてあったりと、少し日本人街からは離れた感じがしました。また、コンドミニアムの家電製品は、LGとサムスンのみでした。

 

★タイの食べ物屋

屋台には、グリーンカレーや、ソムタム、トムヤムクンなどのタイ料理が豊富にありますが、ほとんどがかなり辛い仕上げです。

私個人の意見ですが、辛くなく、一番美味しいと思うタイ料理は、先程の機内食でもありましたが、「パッタイ」です。パッタイは、日本の焼きそばと違い、大きなエビや、生のもやし、ピーナッツが入っており、香辛料はほとんど入っていませんので、日本人の口によく合い、美味しかったです。

 

★タイのナイトクラブ

夜になっても、バンコクという街は一切眠りません。なので、今回は、夜の街へ繰り出してきました。今回一所に同行させて頂いた上司と私は、無類の音楽好きなので、EDMや最新ヒットチャートが流れているナイトクラブに数多く行きました。

 

  • クラブ インサニティ

スクンビット通りにあるナーナー駅から、歩いて10分くらいの所にあるクラブです。

インサニティは、フロアが一つありとても広く、ダンサーが躍るお立ち台や、会場が熱くなると、様々なショーが観れます。日本人でも、特に行きやすいクラブだと思いますので、

とてもオススメです。

 

  • クラブ レベルズ

レベルズは、インサニティに行く途中にあるクラブで、ここもかなり熱いクラブです。

アロフトホテルの6階にあり、6階すべてがクラブとなっております。

私のイメージとしては、レベルズは、とにかくおしゃれです。会場の中央には、まるで降りしきる雨のようにデザインされた、優美なラインの巨大なシャンデリアがあり、タイの他のクラブより、とても外国風な仕上げになっていました。なので、ヨーロッパ圏の外国人さんが、多く見受けられました。

 

  • クラブ XS

プルマンホテルの6階にある、クラブXS。

ここのクラブは、フロアが二つあり、一つはヒットチャートソングが流れているフロアと、

もう一つは、EDMがずっと流れています。

また、クラブXSの魅力は、なんといっても、朝の5時30分まで営業していることです。

遅くまでやっているため、朝方になればなるほど、混み具合も激しくなってきます。

最後は、ここで締めて盛り上がるのが最適だと思います。

 

  • クラブ mixx

インターコンチネンタルホテルにある、クラブmixx。

ここもプルマンホテルと同様、ホテルにあるクラブなので、朝の4時30分くらいまでやっています。また、フロアも二つあり、自分の好みで二つのフロアを行き来できます。

特徴は、水曜日には、80年代のソングが流れることです。普段は、EDMが流れているフロアがあるのですが、そこが水曜日だと80sソングになるわけです。

六本木のマハラジャのような感じで、一昔前のディスコ好きにはたまらないクラブです。

 

  • RCA

最後にご紹介したいのは、バンコク最大のクラブ街。「RCA」です。

RCAとは、ロイヤルシティアベニューの略称で、比較的大きいクラブが有数並ぶクラブ街です。

その中でも、「ONYX」は、バリバリのEDM系で、とても広大なフロアで、たくさんのスタンドテーブルで埋め尽くされています。ステージ前はスペースがあり、完全なダンスフロアになっています。かなり激しいクラブなので、有頂天に至るような感覚に陥ります。

また、ONYXの隣には、「ルート66」というクラブもあり、こちらもかなりの最大規模なフロアです。3種類ほどあるフロアはどれも広く、とても満足できます。

一番驚きだったのは、R&Bソングが流れているフロアで、AKB48の恋するフォーチュンクッキーが流れていて、タイ人が皆日本語で歌って完璧に踊れているところでした。

タイでは、BNK48があり、かなりこの曲が人気なんだとか。とても驚きました。

 

★タイに行ってわかったこと

とにかくタイ人は、皆優しく接してくれて、のびのびとした雰囲気でした。

やはり、大の親日国と言われているだけあり、日本人にとっては、とても住みやすく、もちろん観光にも十分適している国で、身の危険を感じるようなことは一度もありませんでした。それはなぜかという疑問が浮かび、色々調べていくと、日本とタイの間に、とても重要な歴史がありました。

以前、天皇陛下(現・今上天皇陛下)が、皇太子時代に、タイのプミポン国王からタイの食糧事情の悪さについて相談を受け、その際にティラピアを50匹寄贈し、繁殖しやすいティラピアは、それがきっかけで、タイの国民的食用魚となった過去がありました。天皇陛下は、ハゼの分類学的研究者であったことから、魚類学における業績は、各国から評価されていました。

そのティラピアは、「プラーニン」と名付けられ、タイ語でプラーは魚、ニンは、天皇陛下のお名前である、「明仁」から「仁」を取り、プラーニンと親しみを込めて、プミポン国王が命名されました。

こういった歴史を、日本国の天皇陛下が行われていたかと思うと、一人の日本人として、とても嬉しい気持ちになりました。

日本とタイの友好関係を、これからも長きに渡って続いて欲しいと心から思った、そういった研修旅行でした。